tag:blogger.com,1999:blog-6021689076965764330.post6177366836413866831..comments2023-05-30T11:53:07.981+09:00Comments on 新版 罅ワレ回文: [020] 回文と回文体(4)罅ワレhttp://www.blogger.com/profile/15210477212597110147noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-6021689076965764330.post-17418258726873662592015-09-13T23:16:01.163+09:002015-09-13T23:16:01.163+09:00どうもありがとうございますー。綺麗にまとまりました。
あの回文が都々逸調になったのは実は偶然なのです...どうもありがとうございますー。綺麗にまとまりました。<br />あの回文が都々逸調になったのは実は偶然なのですが、たしかに七五調の恩恵を大いに受けていると思います。回文体感や意味の曖昧さがうまくカバーされていそうです。定型の落ち着きと意味のおかしさのギャップも重要かもしれない。<br /><br />昨晩のO太郎さんのは、土屋耕一オマージュ感があって、O太郎さんらしくていいなあと思って聴いてました。ラジオの投稿者だけで覆面回文やったらけっこう簡単に当てられると思う……。罅ワレhttps://www.blogger.com/profile/15210477212597110147noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-6021689076965764330.post-67391603779627943862015-09-13T19:29:39.810+09:002015-09-13T19:29:39.810+09:00昨晩のラジオでの「太鼓」回文素晴らしかった!
本文に関連した点に付いて申しますと七五調になっていると...昨晩のラジオでの「太鼓」回文素晴らしかった!<br />本文に関連した点に付いて申しますと七五調になっているところも良かったと思います。<br />着地がストンと腑に落ちて可笑しさに繋がる要素がありました。<br />七五調の威力は侮れません。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/05885826560215189528noreply@blogger.com